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穴をあける場合はボール盤やプレスを用いて加工します。

加工数が多い場合にはプレスを用います。

種別が多い場合は、穴加工(穴あけの箇所が多い)よりも時間がかかってしまう場合があります

コストダウンを図る方法としては、種別(種類)を出来るだけ減らして部品を統一する方法が良い方法です。そうすることによって後加工の部品の取り違えなどの間違えや組み立てる時間の短縮につながります。

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担当:七里(しちり)

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定休日:土日祝祭日

当社は1956年(昭和31年)10月に設立して以来、今日まで製造業一筋。
鉄道車両(車輌)の鋼体部品を中心に、ステンレス・アルミ・鉄等の板金、製缶、溶接、穴あけ、切断、フォーミング加工等で製品を製作いたします。

その他、建築、建設、橋梁や手摺の製作、ガードレールのR曲げ等もいたします。
お困りなことがございましたらどのような事でもご遠慮なくご相談ください。